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祝福式に付いて
ユーロウエディングではイギリス国内での挙式をご紹介しています。
ただ、挙式と言いましてもイギリスで法律にのっとった結婚式をあげる事はイギリス在住の方でない限り非常に難しいと言えましょう。イギリスで正式な結婚式をあげる方法は二つあります。
以下に挙式の方法(教会での結婚式、タウンホールでの式、教会での祝福式)をご紹介致します。
教会で式をあげる場合

イギリスには、日本のように戸籍がありません。
ですから日本のように役所に行き入籍するわけにはいきません。 昔から、結婚を希望するカップルは住んでいる地域の役所に行き両人が結婚する事を役所内に公示します。これは、重婚を防ぐ為に行われている習慣です。土日、祭日を除いて21日間公示をし、何人も異義を申し立てない場合に初めて役所は結婚許可書を発行してくれます。これを持って教会にいき、初めて牧師様と結婚式の日時を決めます。この場合でも通常は両人が所属する教会ヘいきます。もし、両人のどちらもクリスチャンでない場合には教会での式を執り行ってもらう事はできません。挙式をするに当たって何度となく牧師様と合ってお話を聞き、打ち合わせをしながら話をすすめます。
以上のような手順を踏む場合だいたい3から6ヶ月ぐらいかかる事もあります。

役所(タウンホール)で式をあげる場合

@MARRIAGE BY CERTIFICATE
(結婚許可証を発行してもらう場合。)
 両人が結婚する旨の公示をする以前7日前に
 イギリスに住んでいる事が条件です。
 その後、土日、祭日を除いて21日間公示をし22日目
  に結婚許可書をもらえます。これにより、レジスター
  オフィースで挙式を執り行う事が出来ます。
AMARRIAGE BY LICENCE(特別結婚許可書の場)
 両人の内、一人が公示をする日時から15日前に
  イギリスにいる必要があります。
  ですから、役所での公示は16日目になります。
  この場合は一人が公示をすれば良いが両人は必ず
  公示をした日にはイギリスにいる事が必要です。
 公示後二日め(土日、祭日を除く)に役所は、
  結婚の許可を与える。
 以上の式を行う場合、以下の物が必要になります。
 ロ公示は電話やファックでは出来ません。
   必ず本人がしなくては行けません。
 ワ二種類の身元証明書(コピーは不可。)が必要です。

教会での祝福式
我々がご紹介しているのがこの式です。
この式は教会で式をあげる事ができ、しかも煩雑な役所での手続きもいりません。
ただ、法的効力はありません。あくまで事前の入籍が必要になります。
二人が結婚をしてその結婚自体を神が祝福すると言うのがこの式の主旨です。
内容は全く結婚式と変わりません。指輪の交換も勿論ありますし、誓いの言葉もあります。
最近、イギリスでは煩雑な手続きを嫌って役所で簡単な式をあげ、その後教会で祝福式をあげるカップルもいます。イギリス在住者以外の方でしかも教会挙式をあげたいと言う人たちに残された唯一の手段です。
この祝福式は、残念ながらどこの教会でもしてくれるわけではありません。特にキリスト教の信者ではない場合はなおさらです。我々がご紹介している教会はすべて由緒のある古い教会ばかりです。
それぞれの牧師様の御好意により信者以外の方でも教会内で式を執り行う特別な許可を頂いております。

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